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開発へのこだわり

開発へのこだわり 三協化学工業株式会社 関東事業本部 野村 准也(2011年入社)

プラスチックでできること、
プラスチック
だから
できることにこだわります。

三協化学工業株式会社 
関東事業本部 技術部 主任
野村 准也(2011年入社)

就職活動で複数の会社の面接を受けた中、他社とは違う話しやすさと暖かみのある雰囲気、大学で学んだ分析化学、高分子化学を存分に活かせる仕事内容に魅力を感じ、三協化学工業への入社を決めました。現在は、成形品を見本として色を合わせる調色作業を主業務に、営業と同行しお客様が抱えておられる技術的な問題の解決と新規開発を担当しています。弊社では、技術部員であっても社内にいるだけではなく、お客様から仕事の依頼を受け、配合・調合を考え、試作品を作り、お客様へ提案するという一連の流れを担当します。

三協化学工業株式会社 関東事業本部 野村 准也(2011年入社)

当たり前に使っているプラスチックには、
知られていない機能があります。

プラスチックの機能といってもピンとこないかもしれませんが、例えばスーパーやコンビニエンスストアでもらう買い物袋。指でこするようにして袋の口を開けていると思いますが、あれは素材のプラスチックにスリップ性という機能を付加しているから簡単に開くことができるんです。スリップ性を加えなければ、ピタッと張り付いたままで、指でこすっても強く密着していて口を開くことができません。ペットボトルのキャップについても、適切な強度と硬度を持たせることで、手でひねった力でプラスチックが伸びることなく、あのプチッという感触で簡単にねじ切れる機能を実現しています。これらは、あくまで一例でしかありませんが、普段皆さんが何気なく使っているプラスチック製品には、その製品の使用方法に合わせた「見えない機能」が付加されています。

三協化学工業株式会社 関東事業本部 野村 准也(2011年入社)

プラスチックでできること、
プラスチックだからできることを考える。

私たちの製品は、最終どのような形で市場に並ぶのかわからないことがあります。会社の限られた空間で研究や実験ばかりしていると視野が狭くなりがちです。お客様先に訪問しお話を伺うことで、見えていなかった課題が明確になることも多々あります。そこから明確になった課題に対して、営業、技術、製造、業務が一丸となって取り組み、さらに作りやすく売りやすく、コスト性に優れた製品を開発しなければなりません。そのためにも、部署間、上下関係を超えた信頼と普段からのコミュニケーションが大切だと考えています。

三協化学工業株式会社 関東事業本部 野村 准也(2011年入社)

「三協化学工業はプラスチックの着色剤・添加剤・マスターバッチメーカーです」といっても、学生さんや一般消費者の方は、どんな会社なのか想像しにくいと思いますが、身の回りに溢れているプラスチック製品それぞれに付けられている色や付加価値を開発し、お届けしていくのが私たちマスターバッチメーカーです。お客様のニーズも時代と共に変化していきます。プラスチックでできること、プラスチックだからできることを考え、これからも新製品の開発を続けていきます。

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